2018年6月16日

簡易ゲノム検査で遺伝子情報に基づいたがん治療を見つける

がん遺伝子検査 ゲノム検査
がん遺伝子検査
がん遺伝子検査、数万円で…簡易法6月に臨床へ(読売新聞)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180521-OYTET50005/

慶応大学病院は、がんの原因遺伝子を調べて効果的な薬を選ぶがんゲノム医療で、従来より簡易に160種類の遺伝子を調べられる検査法を開発した。従来の検査で、薬が効くかどうかの情報が得られた患者は7割強。実際に薬を使った治療にこぎ着けた患者は1割だった。

2018年5月26日

膵臓がんは脱分化により発症することを発見

膵臓がん 脱分化 原因 仕組み

京大 すい臓がんの新メカニズムを解明 | MBS
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20180526/GE000000000000022764.shtml

すい臓がん 発生構造を解明 | 2018/5/25(金) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/pickup/6283851

膵臓がん 基礎知識:[国立がん研究センター]
https://ganjoho.jp/public/cancer/pancreas/index.html

これまで「遺伝子の異常」が原因と考えられていたすいぞうが、京都大学iPS細胞研究所などの研究チームの研究により、膵臓がんは「遺伝子の異常」だけで発症するのではなく「脱分化」も関与していることが分かりました。「脱分化」とは、その細胞が初期化されて未分化の細胞になるということです。

2018年5月17日

がんゲノム医療の中核拠点病院








“効く薬を見つける” 最新がん治療【ワールドビジネスサテライト】
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/feature/post_155339/?code=-sKz79CXqUYj0zEq

厚労省 がんゲノム医療の中核拠点病院11カ所選定:日経
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26896760U8A210C1000000/

中核拠点に選ばれたのは国立がん研究センターの中央病院(東京・中央)と東病院(千葉県柏市)のほか、北海道大、東北大、慶応義塾大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、岡山大、九州大の各大学病院。

2018年5月12日

専門医とがん患者をマッチング、ネット型セカンドオピニオンサービス

専門医とがん患者をマッチング、ネット型セカンドオピニオン:日経デジタルヘルス

デジタルヘルスベンチャーのリーズンホワイは、ネット型セカンドオピニオン「Findme」の本格提供を2018年4月25日に始めた

indmeサービスのプロセスフロー
オピニオン1件当たり平均3万円と設定されている。

2018年4月15日

日本人のがんと生活習慣との因果関係の評価

日本人のがんと生活習慣との因果関係の評価
日本人のがんと生活習慣との因果関係の評価
この評価は、「データ不十分」⇒「可能性あり」⇒「ほぼ確実」⇒「確実」の順に科学的根拠としての信頼性が高くなっています。

全体的に「喫煙」と「飲酒」はガンの発症リスクを高めていることがわかります。

大腸がんでは「飲酒」だけ発生リスクが「確実」という評価になっており、次に信頼性が高いのが「肥満」で「ほぼ確実」となっています。

2017年11月3日

数滴の血液で大半のガンを判別

メタロバランス(ヘルスケア事業 | 株式会社レナテック)
http://www.renatech.net/healthcare/

数滴の血液で「9割」がん判別 着目したのは微量元素:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKBZ4K3RKBZUDCB00F.html

千葉県がんセンター研究所と神奈川県立がんセンター臨床研究所、光触媒脱臭装置メーカー「レナテック」(神奈川県伊勢原市)でつくるチームが、経済産業省の助成を得て研究した。微量元素の測定機器は半導体を製造する際に使う機械を流用して開発した。血清に含まれるナトリウムや鉄、亜鉛など17種類の微量元素を計測し、元素の多い・少ないのパターンや組み合わせによって、がんかどうかや、がんの種類を診断する。

 研究チームが膵臓(すいぞう)がん▽前立腺がん▽大腸がん▽乳がん▽子宮体がんの5種類のがんについて、がん患者計約960人とがんではない約550人の血清を調べたところ、90%近い確率でがんの種類を診断できた。胃がんや肺がん、卵巣がんなどの研究もしており、最終的に8~10種類のがんを判別できる見通しという。

千葉県がんセンター研究所の三上春夫部長によると、これまでの前立腺がんや大腸がんの腫瘍マーカーの的中率(25~50%)より高く、良い腫瘍マーカーがない子宮体がんや乳がん、膵臓がんにも活用が期待できる。微量元素の測定機器は2019年春をめどに国の医療機器の承認をめざすという。

腫瘍マーカーより精度が高いというのは期待がもてそうですね。

2017年9月10日

オプジーボが胃がんにも保険適用へ

オプジーボ 胃がん

新抗がん剤「オプジーボ」 胃がんにも承認へ | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170908/k10011132071000.html

高額がん治療薬オプジーボ、胃がんの一部にも保険適用へ:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK986G9WK98ULBJ00W.html
>2種類以上の抗がん剤治療をしても効かず、切除手術できない胃がんが対象。年間の胃がん患者約13万2千人のうち、対象者は数千人と見込まれるという

数年前に母が胃がんで亡くなったんですけど、もしかしたら治っていたかもしれないんですよね。とにかく対象者である数千人には希望の薬なので承認されてよかったです。